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長者の福竹(ちょうじゃのふくたけ、雲南市木次町)


稲田姫(いなだひめ)と父母の足名椎(あしなづち)、手名椎(てなづち)がヤマタノオロチから逃れる途中、立ち寄った場所。使っていた竹の杖を地面に立てると、杖から根が出たという。その場所に育成する竹が「長者の福竹」として囲われている

「長者の福竹」に行く小道

付近の田園風景

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